大阪市北区の未来100年後予想

大阪市北区の未来100年後予想ってことで考えてみたいと思います。大阪市北区は、まず、吸収合併でなくなるということはないとおもってます。ただ、周辺地域が編入されるケースはあるでしょう。100年後は超高齢化社会です。今より、外国人も増えていると思います。大阪市北区は梅田をシンボルとして、100年たった時代でも輝き続けるでしょう。そして、もうひとつのシンボルは何でしょうか。そう。それは多さ工業大学が作るロボットのアトムです。鉄腕アトムが実際に大阪市北区民として活躍しているかもしれませんね。アトムが実現化されたら、いったい何がかわるのでしょうか。介護はすべてアトムが引き受けることになるでしょう。そして、物を運んだりすることもアトムの役割として、普通になっているかもしれません。アトムのAIは、蓄積だれた膨大なデータと更新することによって、あらゆる側面で活躍することになるでしょう。タクシー運転手がアトムになっているということもありえそうです。自動運転技術も確立されれは、アトムは、先客の対応のみで大丈夫です。100年後という近未来ですが、街はかわらずとも、さまざまな部分で、世の中が変わっていることになるでしょう。その流れは、良い方向へと向かって欲しいと思います。100年後に街がなくなっているということは想像したくありません。ただ、災害による被害は100年の中で数回はあるだろうと予測されます。それはそれは、楽しみですね。